具体的には、国内外でのサービス需要拡大に伴い、国内では、コンタクトセンター拠点「マーケティングチェーンマネジメントセンター那覇県庁前」を設立し、海外ではベトナム国内向けBPOサービス拠点として「ホーチミンセンター」を設立しました。また、訪日外国人向けコンタクトセンターサービスの展開を強化していくため、既存のコンタクトセンター内に「多言語コンタクトセンター」を構築しました。一方、グローバルECワンストップサービス強化のための取り組みとしては、ASEAN各国やインドのECリテーラーに販路をもつシンガポールのECフルフィルメント企業「Anchanto Pte Ltd」、マレーシア最大のECモール「Lelong.my」などの運営企業である「INTERBASE RESOURCES SDN.BHD.」とそれぞれ資本・業務提携に合意するなど海外でのサービス体制を強化しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高164,954百万円となり前年同期比12.9%の増収となりました。利益につきましては、売上拡大に伴う先行投資などがありましたが、コスト適正化推進の効果により、営業利益は6,705百万円となり前年同期比0.7%の増益、経常利益は為替差損の影響などにより6,307百万円となり前年同期比12.8%の減益となりました。また、投資有価証券売却益の計上などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,294百万円となり前年同期比7.5%の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/02/05 11:08