その他の取り組みとして、長崎県にバックオフィスサービスを中心としたオペレーション拠点「BPOセンター佐世保」を開設し2019年1月から業務を開始します。また、千葉県市川市と「市川市とトランスコスモス株式会社との連携等に関する協定」を締結しました。当社の強みである情報通信技術の利活用等に関して市川市と連携し、同市民生活の効率性・利便性向上、コミュニケーションの円滑化を目指していきます。また、新卒採用における新たな制度として「3years Return Pass」を導入しました。この制度は、新卒採用において一定水準をクリアした人材に対し、3年以内に入社可能な権利を付与するもので、多くの人材に幅広く就職できる機会を提供していきます。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高208,646百万円となり前年同期比7.1%の増収となりました。利益につきましては、前期の大型スポット案件の反動減の影響や、前期より将来の成長に向けた先行投資の影響で販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は2,892百万円となり前年同期比32.1%の減益となりました。経常利益につきましては、「投資事業組合運用益」の増加や「持分法による投資損失」の減少で営業外損益は改善したものの、営業利益の減益により3,176百万円となり前年同期比14.0%の減益となりました。また、特別利益において「関係会社株式売却益」を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,994百万円となり前年同期比321.3%の大幅な増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/02/05 10:50