為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2013年12月31日
- 758万
- 2014年12月31日 -29.92%
- 531万
- 2015年12月31日
- -251万
- 2016年12月31日 -267.9%
- -923万
- 2017年12月31日
- -216万
- 2018年12月31日
- -38万
- 2019年12月31日 -41.09%
- -54万
- 2020年12月31日 -999.99%
- -822万
- 2021年12月31日
- 2487万
- 2022年12月31日 +89.46%
- 4713万
- 2023年12月31日 -37.65%
- 2938万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/03/27 16:32
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 税効果額 - - 為替換算調整勘定 47,136 29,388 その他の包括利益合計 △4,371 87,006 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/27 16:32
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物等為替相場により円換算し、為替差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産又は負債は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は、純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 純資産は、118億21百万円と前期末比11億38百万円(前期末比10.7%増)増加いたしました。2024/03/27 16:32
これは主として、利益剰余金の増加10億16百万円、為替相場の変動による、為替換算調整勘定の増加29百万円等によるものであります。
b.経営成績の分析