このような状況の中、当社グループは、当期で2年目となる3か年中期経営計画の大綱である、既存事業の受託開発事業において、業界の好況を逃すことなく幅広い分野において受注を取込むこと、また次代の収益源創出のため新事業への開発投資を確実に進めること、以上に注力し、当期業績予想の達成と、来期以降の新事業の収益化を確かなものにしていくという目標に向け邁進しております。
売上高に関しましては、組込みをはじめ、情報サービス、金融、フィールドサービスの各分野で、前年同四半期を上回りました。一方、新事業においては、MDM、L-share、公共BB等でお客様からの引き合いが増えており、販売につながるよう引き続き鋭意取り組んでおります。
利益面に関しましては、連結営業利益は、プロジェクト管理強化による収益性改善等が寄与し、同売上総利益が増加した結果、子会社増加等による同販売費及び一般管理費の増加を吸収し、前年同四半期に比べ増加いたしました。同経常利益は、同営業利益の増加および前年同四半期に株式公開費用があったことから、前年同四半期に比べ大幅に増加いたしました。また、同親会社株主に帰属する四半期純利益に関しましても、それらの増加をうけ、前年同四半期に比べ増加いたしました。
2016/08/12 11:05