このような情勢のなか、当社グループは当期で2年目となる3カ年の中期経営計画「INTEGRATE」(インテグレート)を掲げ、引き続き「商品を変える」というコンセプトのもと、前期発表の新製品・サービスの事業拡大、さらなる新製品・サービスの創出、協業企業との連携ビジネス強化等の成長戦略を推進してまいりました。とりわけ、工場の効率化や生産性向上の面で顧客を支援するスマートファクトリー関連分野において、IoT・AI技術を活用した「WiseImaging™」(ワイズイメージング)や「スマートロガー™」等の新サービスの提供を開始するなど、新たなビジネスチャンスの獲得に注力してまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、スマートファクトリー関連ビジネスが好調に推移するなど各種成長戦略は計画どおり進捗し、売上高は218億9千3百万円、前年同期比1億6千万円(0.7%)の増となりました。利益面については、前期の自社開発製品大口販売や有価証券保有目的変更による評価益計上の反動減等により、営業利益は16億5千7百万円、前年同期比8千8百万円(5.1%)の減、経常利益は17億3千2百万円、前年同期比1億4千3百万円(7.6%)の減となりました。また、前期計上した神奈川第二データセンター譲渡による特別損失約18億円の影響が今期は解消され、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億7千7百万円、前年同期比10億5千9百万円の増となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/09/09 9:19