このような情勢のなか、当社グループは新たに第2期中期経営計画「PROMINENT (プロミネント) 」を掲げ、第1期中期経営計画「INTEGRATE」で構築した事業モデルを引継ぎつつ、事業効率のさらなる改善と事業規模拡大を目指すべく、諸課題に取り組んでまいりました。とりわけ、注力事業と位置付けるスマートファクトリー事業およびセキュリティサービス事業においては、今後の中核サービスと位置付けられる工場のIoTデータを可視化する「Visual Factory® (ビジュアル ファクトリー) 」、および工場をセキュリティの脅威から守るサービス「SecureCross™ Factory (セキュアクロス ファクトリー) 」の提供を開始いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は事業全般で堅調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。特に、製造分野・公共分野を中心にIT投資が活発化し取引が拡大したことに加え、上記注力事業が活況な市場動向を背景に伸長したことで、売上高は253億8百万円、前年同期比27億1千3百万円(12.0%)の増となりました。また、利益面については増収に伴う利益の増加に加え、昨年度発生した不採算案件の収束や生産性・品質向上施策の推進による利益率の改善により増益となりました。結果、営業利益は25億3千7百万円、前年同期比8億9千4百万円(54.5%)の増、経常利益は25億5千8百万円、前年同期比8億8千7百万円(53.1%)の増、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億2千5百万円、前年同期比5億9千万円(52.0%)の増となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2018/09/12 9:52