売上高は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による緊急事態宣言により、経済活動が停滞し、当社にとっても、取引先各社の営業休止や縮小、各種イベントの中止や延期により厳しい環境となりました。一方で、2020年1月に元受け受託したりそなグループ向け関西メール便の売上や株式会社新栄ビルサービスの売上が寄与した結果、6,219百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。
利益面においては、株式会社新栄ビルサービスの子会社化等により、人件費が前期比205百万円の増加となりましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として勤務シフトの見直しやテレワークの活用等によりコントロールを行った結果、計画比下振れし、あわせて物件費も縮小したこともあり、営業利益は、184百万円(前年同四半期比26.5%増)、経常利益は、242百万円(前年同四半期比18.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に連結子会社追加に伴う特殊要因による利益や、投資有価証券売却益の一過性の要因もあり133百万円(前年同四半期比58.8%減)と大幅な減益となりました。
事業セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/08/06 9:02