リース資産(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 2398万
- 2010年3月31日 +107.11%
- 4967万
- 2010年12月31日 -7.97%
- 4571万
- 2011年3月31日 -7.72%
- 4218万
- 2011年6月30日 -8.37%
- 3865万
- 2011年9月30日 -9.13%
- 3512万
- 2011年12月31日 -10.05%
- 3159万
- 2012年3月31日 -0.6%
- 3140万
- 2012年6月30日 -11.57%
- 2777万
- 2012年9月30日 -11.56%
- 2456万
- 2012年12月31日 -12.35%
- 2152万
- 2013年3月31日 -14.11%
- 1848万
- 2013年6月30日 -16.42%
- 1545万
- 2013年9月30日 -19.64%
- 1241万
- 2013年12月31日 -23.58%
- 949万
- 2014年3月31日 -28.58%
- 677万
- 2014年6月30日 -31.1%
- 467万
- 2014年9月30日 -72.76%
- 127万
- 2014年12月31日 -31.21%
- 87万
個別
- 2009年3月31日
- 2398万
- 2010年3月31日 +107.11%
- 4967万
- 2011年3月31日 -15.08%
- 4218万
- 2012年3月31日 -33.48%
- 2806万
- 2013年3月31日 -42.63%
- 1610万
- 2014年3月31日 -66.8%
- 534万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2014/06/25 9:20
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産 - #2 固定資産の減価償却の方法
- リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。2014/06/25 9:20 - #3 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2014/06/25 9:20
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)は定額法によっております。