当第2四半期連結累計期間(2020年4月~9月)における当社グループの業績は、前年同期比で増収増益となりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響があった一方で、従来進めてきた生産性改善・M&A等の取り組みが貢献し、医療関連受託事業及び介護・保育事業がともに堅調に推移しました。また、当年度より医療関連受託事業の各支社で行っていた総務・人事・経理等のサポート業務を、本社への集約やIT活用で効率化しており、これが全社での費用効率化に貢献しました。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影響は、介護事業においてデイサービスを中心としたご利用者様のサービス利用控えによる売上高及び利益へのマイナス、第1四半期に行った医療機関・介護・保育の現場でサービス提供に従事する当社グループ社員への慰労金約2.4億円の支給、マスク等の感染対策費用の支出等がありました。
以上の結果、売上高は前年同期比7.0%増加の50,360百万円、営業利益は、前年同期比23.3%増加の3,073百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年度第1四半期の固定資産の譲渡に伴う特別利益の影響が剥落し、前年同期比41.3%減少の1,782百万円となりました。
2020/11/11 9:19