このような状況下、当社グループは、営業面では、高まる需要を確実に取り込む戦略的提案営業の継続に加え、営業活動の効率化を促進し、連結受注高で前年同期を上回る成果を上げました。生産面では、人手不足への対応として、ICT技術の積極導入や技術者を幅広い年齢層から積極採用するなどにより生産体制を拡充しつつ、品質確保と生産性向上に努め、受注残高の増加に適応した生産活動に注力いたしました。このほか、再生可能エネルギー関連の取り組みにつきましては、顧客の予算確保に向けた営業活動のフォローアップに加え、群馬県下自治体において学産官連携による小水力発電の導入検討プロジェクトを開始いたしました。このプロジェクトは、当社の小水力発電機で発電した電力を、農業用ハウスの室温管理や照明などに利用することとしています。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高3,875百万円(前年同期比13.3%増)、売上高4,003百万円(前年同期比20.5%増)、営業利益394百万円(前年同期比95.9%増)、経常利益379百万円(前年同期比97.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益211百万円(前年同期比111.5%増)となり、現段階において1月に開示した業績予想に対する進捗は順調に推移しております。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2019/07/12 16:26