このような状況下、当社グループは、営業面では、自粛期間中における公共事業の発注遅延等に備えて、受注量の確保を最優先とする営業活動を展開し、連結受注高で前年同期を上回る成果を上げることができました。生産面では、緊急事態宣言の発令が新年度となった関係で、年度末納期の案件に対する影響は限定的であり、新年度案件についても全社的にリモートワークを活用して感染リスクを低減しつつ生産性に対する影響を最小限とする取り組みを行いました。また、再生可能エネルギー関連の取り組みにつきましては、提案営業活動済みの顧客に対するメール等を活用した遠隔フォローアップ営業と、当社の小水力発電機専用の蓄電池の設計に取り組みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高3,952百万円(前年同期比2.0%増)、売上高4,227百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益536百万円(前年同期比36.1%増)、経常利益527百万円(前年同期比39.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益318百万円(前年同期比50.9%増)となり、現段階において1月に開示した業績予想に対する進捗は順調に推移しております。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2020/07/15 16:31