- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
費用については、社葬・お別れの会の件数増加による直接費の増加、昨今の資源・エネルギー価格の高騰影響による光熱費やガソリン代の増加のほか、広告宣伝費や新規出店による地代家賃等が増加しました。そのため、営業費用は前期比6.8%の増加となりました。また、販売費及び一般管理費は、人材強化のための採用関連費用やソフトウエアの減価償却費の増加等により前期比9.3%増加しました。
この結果、当期の営業収益は216億63百万円となり、前期比8.3%の増収となり、営業利益は38億68百万円と前期比14.6%の増益となりました。また、営業外費用において「㈱グランセレモ東京」に係る持分法による投資損失12百万円や会館のリニューアル等に伴う解体撤去費用24百万円の計上等はありましたが、経常利益は38億43百万円と前期比13.5%の増益となりました。さらに特別利益として、主に「公益社 宝塚会館」の土地等の売却益(注)からなる固定資産売却益2億92百万円を計上し、税金等調整前当期純利益は41億27百万円となり、税金費用を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は27億83百万円と前期比36.4%の増益となりました。
(注)「公益社 宝塚会館」は2022年12月、家族葬に適した規模の会館として隣地に新築リニューアルオープンしました。
2023/06/28 9:02- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外収益」に表示していた「受取保険金」3百万円は、「雑収入」として組み替えております。
また、前事業年度において、独立掲記していた営業外費用の「災害損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より営業外費用の「雑損失」に含めております。
さらに、前事業年度において営業外費用の「雑損失」に含めて表示しておりました「控除対象外消費税等」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。
2023/06/28 9:02- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「雑収入」に表示していた18百万円は、「社宅金収入」4百万円、「雑収入」14百万円として組み替えております。
また、前連結会計年度において、営業外費用の「雑損失」に含めていた「控除対象外消費税等」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「雑損失」に表示していた13百万円は、「控除対象外消費税等」1百万円、「雑損失」12百万円として組み替えております。
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