四半期報告書-第51期第2四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/05/15 13:46
【資料】
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【項目】
31項目

金融商品関係

(金融商品関係)
現金及び預金、受取手形及び完成業務未収入金、業務未払金、短期借入金及び長期借入金が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前連結会計年度末(平成29年9月30日)
科目連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1) 現金及び預金6,6276,627-
(2) 受取手形及び
完成業務未収入金
3,129
貸倒引当金(*1)△6
3,1223,122-
(3) 業務未払金1,1061,106-
(4) 短期借入金---
(5) 長期借入金(*2)66270845

当第2四半期連結会計期間末(平成30年3月31日)
科目四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1) 現金及び預金5,6595,659-
(2) 受取手形及び
完成業務未収入金
9,211
貸倒引当金(*1)△5
9,2059,205-
(3) 業務未払金2,2612,261-
(4) 短期借入金3,6003,600-
(5) 長期借入金(*2)55059545

(*1) 受取手形及び完成業務未収入金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2) 1年以内に返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めております。
(注) 金融商品の時価の算定方法
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び完成業務未収入金、(3) 業務未払金、(4) 短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。