仕掛品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 95億1600万
- 2018年3月31日 +76.58%
- 168億300万
- 2019年3月31日 -41.75%
- 97億8700万
- 2020年3月31日 -12.05%
- 86億800万
- 2021年3月31日 -0.05%
- 86億400万
- 2022年3月31日 +121.94%
- 190億9600万
- 2023年3月31日 -10.11%
- 171億6500万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- (注) 受注損失引当金は、対応する仕掛品との相殺前の金額で記載しています。2023/06/21 15:22
- #2 棚卸資産の内訳の注記
- (単位:百万円)2023/06/21 15:22
前事業年度(2022年3月31日現在) 当事業年度(2023年3月31日現在) 商品 2,143 1,481 仕掛品 14,500 8,732 貯蔵品 808 1,735 - #3 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末における棚卸資産の内訳は、次のとおりです。2023/06/21 15:22
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における棚卸資産を費用として認識した金額は、次のとおりです。(単位:百万円) 商品及び製品 3,236 55,205 仕掛品 19,096 17,165 原材料及び貯蔵品 3,096 3,851
- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2023/06/21 15:22
棚卸資産は、商品、仕掛品及び貯蔵品で構成されており、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い価額で測定しています。仕掛品は主として機器販売等に係る仕入原価によるものであり、個別法を採用しています。商品及び貯蔵品の原価は、主として先入先出法により算定しています。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積販売価格から、完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除して算定しています。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/21 15:22
仕掛品については、個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。
貯蔵品については、先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっています。