9610 ウィルソン・ラーニングワールドワイド

9610
2024/04/26
時価
8億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-291.01倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.28-2.29倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
-7137万
2009年3月31日 -104.08%
-1億4566万
2010年3月31日 -273.34%
-5億4380万
2011年3月31日
-4億5692万
2012年3月31日
8237万
2013年3月31日 +263.75%
2億9963万
2014年3月31日 -31.51%
2億522万
2015年3月31日 -39.13%
1億2492万
2016年3月31日 +22.37%
1億5288万
2017年3月31日 +88.35%
2億8795万
2018年3月31日 -14.37%
2億4657万
2019年3月31日 -88.76%
2772万
2020年3月31日
-5億1580万
2021年3月31日 -51.46%
-7億8122万
2022年3月31日
-4億9141万
2023年3月31日
1857万

個別

2008年3月31日
-5713万
2009年3月31日
-3373万
2010年3月31日 -701.52%
-2億7035万
2011年3月31日 -93.91%
-5億2423万
2012年3月31日
-4074万
2013年3月31日
1億7191万
2014年3月31日 -56.51%
7476万
2015年3月31日 -51.51%
3624万
2016年3月31日 -28.29%
2599万
2017年3月31日 +122.07%
5772万
2018年3月31日 +93.07%
1億1144万
2019年3月31日
-1億2791万
2020年3月31日 -163.19%
-3億3665万
2021年3月31日 -13.9%
-3億8345万
2022年3月31日
-1億4099万
2023年3月31日
-1億3388万

有報情報

#1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、2020年3月期以降売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。なお、当連結会計年度においては、営業利益146,162千円、経常利益18,578千円、親会社株主に帰属する当期純損失26,704千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー128,379千円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、前連結会計年度まで3期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。このような状況のなか、今後追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループは、以下の諸施策を遂行することにより、収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります。
(事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策)
2023/06/29 14:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業外費用は、前連結会計年度に比べ1億3千2百万円増加し、1億3千6百万円(前連結会計年度は4百万円の営業外費用)となりました。これは主に、為替差損1億2千8百万円が増加したことによります。
(経常利益)
当連結会計年度においては、経常利益1千8百万円(前連結会計年度は4億9千1百万円の経常損失)となりました。
2023/06/29 14:47
#3 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、2020年3月期以降売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しております。当事業年度においては、売上高は回復基調にあるものの、重要な営業損失142,259千円、経常損失133,889千円及び当期純損失131,611千円を計上しました。このような状況のなか、今後追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社は、以下の諸施策を遂行することにより、収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります。
①収益構造の改善
2023/06/29 14:47
#4 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、2020年3月期以降売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。なお、当連結会計年度においては、営業利益146,162千円、経常利益18,578千円、親会社株主に帰属する当期純損失26,704千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー128,379千円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、前連結会計年度まで3期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。このような状況のなか、今後追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループは、以下の諸施策を遂行することにより、収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります。
①収益構造の改善
2023/06/29 14:47
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、2020年3月期以降売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。なお、当連結会計年度においては、営業利益146,162千円、経常利益18,578千円、親会社株主に帰属する当期純損失26,704千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー128,379千円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、前連結会計年度まで3期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。このような状況のなか、今後追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループは、以下の諸施策を遂行することにより、収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります。
(事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策)
2023/06/29 14:47