四半期報告書-第61期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
2.株主資本の金額の著しい変動
2017年10月2日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を決議し、2017年10月11日付で2,124,954株の自己株式の消却を実施しました。この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金0百万円、利益剰余金及び自己株式がそれぞれ3,594百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金7,069百万円、利益剰余金46,203百万円、自己株式が429百万円となっております。
2017年10月2日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を決議し、2017年10月11日付で2,124,954株の自己株式の消却を実施しました。この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金0百万円、利益剰余金及び自己株式がそれぞれ3,594百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金7,069百万円、利益剰余金46,203百万円、自己株式が429百万円となっております。