四半期報告書-第62期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 株式給付信託(J-ESOP)の導入に伴い、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式は、1株当たり四半期純損失の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は36,000株であります。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期累計期間 (自 2018年3月1日 至 2018年5月31日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年5月31日) | |
1株当たり四半期純損失(△) | △40円97銭 | △19円30銭 |
(算定上の基礎) | ||
四半期純損失(△)(千円) | △24,216 | △11,405 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る四半期純損失(△)(千円) | △24,216 | △11,405 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 591 | 591 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 株式給付信託(J-ESOP)の導入に伴い、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式は、1株当たり四半期純損失の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は36,000株であります。