有価証券報告書-第37期(2023/04/01-2024/03/31)
11.売却目的で保有する資産
売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度における売却目的で保有する資産は、投資有価証券であります。前連結会計年度において、当該投資有価証券の売却の可能性が非常に高く、1年以内に売却が見込まれることにより、売却目的で保有する資産に分類しております。なお、投資有価証券の公正価値は、売却価格から処分費用を控除して算定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び負債は、法人サービスセグメントの子会社1社と取次販売セグメントの子会社1社、持分法で会計処理されていた関連会社への投資で構成されております。これらについて、当社グループとして売却計画の実行を確約しており、分類した日から1年以内に売却が完了すると見込まれることから、売却目的で保有する資産及び負債に分類しております。持分法で会計処理されていた関連会社への投資については、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を上回っているため、帳簿価額により測定しております。
売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | ||
| 売却目的で保有する資産 | |||
| 現金及び現金同等物 | - | 3,657 | |
| 営業債権及びその他の債権 | - | 181 | |
| 棚卸資産 | - | 474 | |
| その他の金融資産 | 430 | 282 | |
| 持分法で会計処理されていた関連会社への投資 | - | 512 | |
| その他 | - | 894 | |
| 合計 | 430 | 6,004 | |
| 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 | |||
| 営業債務及びその他の債務 | - | 279 | |
| 有利子負債 | - | 659 | |
| その他 | - | 566 | |
| 合計 | - | 1,505 |
前連結会計年度における売却目的で保有する資産は、投資有価証券であります。前連結会計年度において、当該投資有価証券の売却の可能性が非常に高く、1年以内に売却が見込まれることにより、売却目的で保有する資産に分類しております。なお、投資有価証券の公正価値は、売却価格から処分費用を控除して算定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び負債は、法人サービスセグメントの子会社1社と取次販売セグメントの子会社1社、持分法で会計処理されていた関連会社への投資で構成されております。これらについて、当社グループとして売却計画の実行を確約しており、分類した日から1年以内に売却が完了すると見込まれることから、売却目的で保有する資産及び負債に分類しております。持分法で会計処理されていた関連会社への投資については、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を上回っているため、帳簿価額により測定しております。