4641 アルプス技研

4641
2024/09/03
時価
574億円
PER 予
15.01倍
2009年以降
7.52-40.88倍
(2009-2023年)
PBR
2.97倍
2009年以降
0.5-5.15倍
(2009-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
19.77%
ROA 予
13.04%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年6月30日
-1億9977万
2011年6月30日 -41.82%
-2億8332万
2012年6月30日 -53.53%
-4億3498万
2013年6月30日
-2億2820万
2014年6月30日
-1億8482万
2015年6月30日 -185.09%
-5億2693万
2016年6月30日
-3億5029万
2017年6月30日 -58.95%
-5億5679万
2018年6月30日 -580.58%
-37億8942万
2019年6月30日
-4億3055万
2020年6月30日 -319.25%
-18億508万
2021年6月30日
-6億9039万
2022年6月30日 -206.88%
-21億1864万
2023年6月30日
-17億10万
2024年6月30日
-16億6332万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、当第2四半期連結累計期間には17億円(同19.8%減)となりました。これは主に短期借入金の純増減額の減少によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について、重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は67百万円であります。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因
該当事項はありません。
(9) 資本の財源及び資金の流動性
① 資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金、法人税等の支払並びに配当金の支払であります。運転資金のうち主なものは、従業員給与手当等の人件費であります。
② 財務政策
当社グループの資金需要につきましては、原則として営業活動の結果得られたキャッシュ・フローなどの自己資金で賄っております。なお、一部の子会社につきましては、独自に金融機関からの借入を行っております。2023/08/09 10:00