費用面におきましては、基本戦略である「利益体質の強化」に基づき、引き続きグループ全体で費用統制に取り組むことで効率化を進めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,060百万円(前年同四半期比96.3%)、営業損失は612百万円(前年同四半期営業損失629百万円)、経常損失は628百万円(前年同四半期経常損失642百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は496百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失511百万円)となっております。
当社グループの四半期実績の特徴としまして、第1四半期には収益の基礎となる生徒数が最も少ない期間であること、また、夏期講習のような長期季節講習が実施されないことなどにより、他の四半期と比較して売上高が少なくなる傾向があります。その一方で教室の賃借料などの固定費は期首から発生しているため、第1四半期は損失計上となっております。当社グループにおきましては、夏期講習から9月にかけての期間が大きな生徒集客のタイミングであり、秋から受験期にかけて生徒数は年間のピークを迎えます。これにより第2四半期では夏期講習、期末では冬期講習の収入が計上され、年間利益を確保していく構造となっております。
2017/07/14 16:04