営成績
当連結会計年度は第6次中期経営計画「Road To Transformation」(5ヵ年)の最終年度となります。第6次中期経営計画では、組織改革、人材育成、技術力強化を図るとともに、グローバル事業や新たな事業領域への積極的なチャレンジを骨子に取り組み、これまで順調に進捗してまいりました。当初の定量目標につきましては連結売上高230億円、連結営業利益4億6千万円を既に前連結会計年度に達成しているものの、営業利益率2.0%の実現が課題として残っております。営業利益率が未達成となっている大きな要因は、人手不足や社会保障制度改革による労務費単価の上昇や人員の流動化の影響が、計画策定の見込み以上に大きかったことですが、当連結会計年度は利益率の向上を重点課題に取り組み、「Road To Transformation」の目標達成に努めてまいります。
さて、当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の経営成績は、前連結会計年度に獲得した新規受託物件が期初から寄与したこと、労務費増加により採算が悪化した物件の価格改定を促進したこと、海外子会社のCare Vietnam Joint Stock Company(以下、CV社)も順調に業績を伸ばしたことなどから、連結売上高は61億91百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
2019/08/14 10:12