当第3四半期連結累計期間中の9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響により苫小牧発電所(北海道苫小牧市)は発電を停止し、被災箇所の詳細な点検及び復旧作業を進めております。運転再開時期は2019年3月初旬頃を見込んでおり、早期の運転再開に向けて鋭意努力してまいります。
売上高につきましては、人員等経営資源を配分し事業規模の拡大を進めたことによりHS事業部門、ES事業部門がそれぞれ増収となり、新電力事業に係る電力販売量が拡大したことにより環境資源開発事業部門が増収となりました。その一方で、太陽光発電に係る市場規模縮小等の影響を受けSE事業部門は大幅な減収となりました。この結果、グループ全体の売上高は37,037百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
利益につきましては、増収を背景としてHS事業部門、ES事業部門、環境資源開発事業部門はそれぞれ増益となりました。その一方で、減収幅が大きかったSE事業部門は大幅な減益となりました。この結果、グループ全体の損益は、978百万円の営業利益(前年同期比26.5%増)、938百万円の経常利益(前年同期比68.2%増)、北海道胆振東部地震により被災した苫小牧発電所設備の原状回復費見込額427百万円を災害による損失として特別損失に計上したことから193百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期比43.5%減)となりました。
2019/02/14 15:30