4653 ダイオーズ

4653
2023/01/19
時価
201億円
PER 予
19.98倍
2010年以降
赤字-31.45倍
(2010-2022年)
PBR
1.42倍
2010年以降
0.72-1.7倍
(2010-2022年)
配当 予
1.27%
ROE 予
7.12%
ROA 予
3.8%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米国

【期間】

連結

2013年9月30日
3億2455万
2014年9月30日 +5.18%
3億4137万
2015年9月30日 +26.5%
4億3182万
2016年9月30日 -25.33%
3億2245万
2017年9月30日 +0.8%
3億2503万
2018年9月30日 -31.22%
2億2355万
2019年9月30日 +1.89%
2億2777万
2020年9月30日
-15億6835万
2021年9月30日
-1億689万
2022年9月30日
7億7015万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(ASC)第842号「リース」の適用)
米国会計基準を採用している在外連結子会社は、第1四半期連結会計期間の期首より、ASC第842号「リース」を適用しております。これにより、当該在外連結子会社における借手のリース取引については、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することといたしました。当該会計基準の適用にあたっては、経過措置で認められている、当該会計基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
2022/11/14 15:56
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメントその他(注1)合計
日本米国
飲料サービス3,847,8824,876,8431,6178,726,344
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、非連結子会社からの経営指導料及び利息収入等であります。
2.「その他の収益」は、主に顧客とのレンタル取引及び加盟店とのリース取引によるものであります。
2022/11/14 15:56
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は86億11百万円(前年同四半期比16.7%増)、営業利益は9億11百万円(前年同四半期比34.7%増)の前年同四半期比で二桁増収、二桁増益となり、創業以来最高の売上高、営業利益の実績を更新しております。
(b)米国部門
米国部門の連結子会社Daiohs U.S.A.,Inc.においては、以下のような施策を実行しました。
2022/11/14 15:56
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(有形固定資産残高と減損評価結果に対する疑義の発生について)
当社グループは、前連結会計年度において、連結子会社Daiohs U.S.A.,Inc.(以下「米国子会社」という。)の監査手続の中で、固定資産管理システムと会計システムとの間に固定資産残高の差異が存在することが判明し、有形固定資産の取得価額、減価償却累計額及び帳簿価額(以下「有形固定資産残高」という。)と減損評価結果に対する疑義が生じたため、これに関する社内調査を実施しました。
この調査の過程で、米国子会社において固定資産管理システムと会計システムの突合作業がこれまで行われていなかったこと、両システム間の差異を把握しながらその重要性の認識を欠いていたため当社や監査人に対する報告が行われてこなかったこと、固定資産管理システムの仕様上、過去のデータが参照できないにも関わらずバックアップが保存されてこなかったこと、顧客先に貸し出しているコーヒーブリューワーや浄水サーバー等の資産について、適切な台数管理が一部拠点において行われていなかったこと等の事象が判明しました。
2022/11/14 15:56