四半期報告書-第46期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
当第3四半期連結累計期間の財政状態、経営成績は以下のとおりであります。
(1) 経営成績の分析
わが国の景気は政府主導の経済対策や日銀の金融緩和策を背景に円安及び株式市場の回復が進んだことにより、一部の企業収益が改善し、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、一方で消費税増税、物価高に伴う個人消費の伸び悩み等があり、依然として先行き不透明な状況です。また、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」(サンプル調査、速報)によりますと、平成26年4~12月の結婚式場業の取扱い件数は前年同四半期比8.1%減の36,943件、売上高は同6.6%減の112,355百万円となっております。一方、葬儀業の同期間の取扱い件数は前年同四半期比0.5%減の305,426件、売上高は同0.1%増の436,350百万円となっております。
このような状況下、当社グループにおける各事業の取り組みと業績内容は以下の通りであります。
ホテル事業では、WEB等による積極的な広告・営業活動を展開し、ご婚礼の予約組数は前年同四半期比で増加となりましたが、期中での婚礼施行組数の減少により、売上高は前年同四半期比8.6%減の1,849百万円となり、コスト削減、経費削減に努めましたが、売上減少分をカバーできず、営業損失は155百万円(前年同四半期営業損失は37百万円)となりました。
式典事業では、昨今のご葬儀ニーズに基づき、平成26年12月に神奈川県中郡大磯町に一日一家族様貸切型の式場「湘南大磯ホール」を、東京都八王子市左入町に家族葬専用のエンディングホテル「八王子滝山ファミリーホール」を新設致しました。また定期的なご葬儀勉強会、体験型の生前相談会等を開催し、お客様とのコミュニケーションを深める活動を行ってまいりました。その結果、ご葬儀件数は増加しましたが、ご葬儀1件あたりの売上高は前年同四半期比で減少したため、売上高は前年同四半期比3.7%減の5,587百万円、営業利益は前年同四半期比8.0%減の1,502百万円となりました。
その他の事業では、介護事業については、在宅介護サービス利用者の減少及び有料老人ホームの新規入居者が減少したことにより、売上高は前年同四半期比0.1%減の576百万円、営業利益は前年同四半期比5.1%減の126百万円となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期比4.6%減の8,012百万円、営業利益は前年同四半期比27.3%減の751百万円、経常利益は前年同四半期比28.8%減の856百万円、四半期純利益は前年同四半期比20.0%減の530百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
資産合計は36,556百万円(前連結会計年度末比1.3%増)となりました。
a:流動資産
流動資産は14,215百万円(前連結会計年度末比3.3%減)となりました。これは現金及び預金の減少が主たる要因であります。
b:固定資産
固定資産は22,340百万円(前連結会計年度末比4.5%増)となりました。これは、のれんの償却等による無形固定資産の減少があった一方、設備投資等による有形固定資産の増加、投資有価証券の取得等による投資その他の資産の増加が主たる要因であります。
② 負債
負債合計は30,876百万円(前連結会計年度末比0.2%増)となりました。
a:流動負債
流動負債は2,319百万円(前連結会計年度末比7.7%増)となりました。これは、未払金の増加等が主たる要因であります。
b:固定負債
固定負債は28,557百万円(前連結会計年度末比0.4%減)となりました。これは、前払式特定取引前受金の減少が主たる要因であります。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ416百万円増加し、5,679百万円となりました。これは、四半期純利益530百万円の計上と配当金の支払226百万円の結果、利益剰余金が303百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金の増加113百万円があったことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間において完了したものは、次のとおりであります。なお、重要な設備の除却等はありません。
(1) 経営成績の分析
わが国の景気は政府主導の経済対策や日銀の金融緩和策を背景に円安及び株式市場の回復が進んだことにより、一部の企業収益が改善し、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、一方で消費税増税、物価高に伴う個人消費の伸び悩み等があり、依然として先行き不透明な状況です。また、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」(サンプル調査、速報)によりますと、平成26年4~12月の結婚式場業の取扱い件数は前年同四半期比8.1%減の36,943件、売上高は同6.6%減の112,355百万円となっております。一方、葬儀業の同期間の取扱い件数は前年同四半期比0.5%減の305,426件、売上高は同0.1%増の436,350百万円となっております。
このような状況下、当社グループにおける各事業の取り組みと業績内容は以下の通りであります。
ホテル事業では、WEB等による積極的な広告・営業活動を展開し、ご婚礼の予約組数は前年同四半期比で増加となりましたが、期中での婚礼施行組数の減少により、売上高は前年同四半期比8.6%減の1,849百万円となり、コスト削減、経費削減に努めましたが、売上減少分をカバーできず、営業損失は155百万円(前年同四半期営業損失は37百万円)となりました。
式典事業では、昨今のご葬儀ニーズに基づき、平成26年12月に神奈川県中郡大磯町に一日一家族様貸切型の式場「湘南大磯ホール」を、東京都八王子市左入町に家族葬専用のエンディングホテル「八王子滝山ファミリーホール」を新設致しました。また定期的なご葬儀勉強会、体験型の生前相談会等を開催し、お客様とのコミュニケーションを深める活動を行ってまいりました。その結果、ご葬儀件数は増加しましたが、ご葬儀1件あたりの売上高は前年同四半期比で減少したため、売上高は前年同四半期比3.7%減の5,587百万円、営業利益は前年同四半期比8.0%減の1,502百万円となりました。
その他の事業では、介護事業については、在宅介護サービス利用者の減少及び有料老人ホームの新規入居者が減少したことにより、売上高は前年同四半期比0.1%減の576百万円、営業利益は前年同四半期比5.1%減の126百万円となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期比4.6%減の8,012百万円、営業利益は前年同四半期比27.3%減の751百万円、経常利益は前年同四半期比28.8%減の856百万円、四半期純利益は前年同四半期比20.0%減の530百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
資産合計は36,556百万円(前連結会計年度末比1.3%増)となりました。
a:流動資産
流動資産は14,215百万円(前連結会計年度末比3.3%減)となりました。これは現金及び預金の減少が主たる要因であります。
b:固定資産
固定資産は22,340百万円(前連結会計年度末比4.5%増)となりました。これは、のれんの償却等による無形固定資産の減少があった一方、設備投資等による有形固定資産の増加、投資有価証券の取得等による投資その他の資産の増加が主たる要因であります。
② 負債
負債合計は30,876百万円(前連結会計年度末比0.2%増)となりました。
a:流動負債
流動負債は2,319百万円(前連結会計年度末比7.7%増)となりました。これは、未払金の増加等が主たる要因であります。
b:固定負債
固定負債は28,557百万円(前連結会計年度末比0.4%減)となりました。これは、前払式特定取引前受金の減少が主たる要因であります。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ416百万円増加し、5,679百万円となりました。これは、四半期純利益530百万円の計上と配当金の支払226百万円の結果、利益剰余金が303百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金の増加113百万円があったことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間において完了したものは、次のとおりであります。なお、重要な設備の除却等はありません。
| 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完成年月 |
| 湘南大磯ホール | 神奈川県中郡大磯町 | 式典事業 | 葬祭ホール | 平成26年12月 |
| 八王子滝山ファミリーホール | 東京都八王子市 | 式典事業 | 葬祭ホール | 平成26年12月 |