当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う反動が一部あったものの、景気回復基調が続いております。設備投資も、企業収益の改善を背景に回復基調となりました。ビルメンテナンス業界においては、引き続き施設の維持管理コストの見直し意識が強いものの、省エネや省コストに関心が高まっております。
このような経営環境の中、当社グループにおいては、サービスを提供する現場でのお客様との接点を最重要視し、当社のノウハウを活かした設備診断、ソリューション提案、省エネや省コスト提案を通じてお客様の潜在的ニーズの掘り起こしに努め、新規物件の獲得や既存契約の維持に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は80億18百万円(前年同期比0.8%減)となりました。利益面につきましては、不採算現場の利益改善努力をおこなったこと等により、営業利益は2億32百万円(前年同期比23.4%増)、経常利益は2億45百万円(前年同期比20.1%増)、四半期純利益は1億1百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
なお、当社グループは、建物設備のライフサイクルに合わせて、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業活動を展開しており、報告セグメントを単一としております。
2014/08/14 13:37