4673 川崎地質

4673
2024/04/30
時価
29億円
PER 予
9.04倍
2010年以降
5.01-172.76倍
(2010-2023年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.34-1.56倍
(2010-2023年)
配当 予
1.79%
ROE 予
6.36%
ROA 予
2.78%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2023年11月30日
92億9204万

個別

2008年11月30日
75億1213万
2009年11月30日 -18.07%
61億5461万
2010年11月30日 +9.68%
67億5047万
2011年11月30日 -4.85%
64億2334万
2012年11月30日 +13.18%
72億7008万
2013年11月30日 +5.37%
76億6030万
2014年11月30日 +0.32%
76億8491万
2015年11月30日 -6.29%
72億189万
2016年11月30日 -6.45%
67億3723万
2017年11月30日 +1.56%
68億4208万
2018年11月30日 +8.86%
74億4813万
2019年11月30日 +2%
75億9702万
2020年11月30日 +0.88%
76億6358万
2021年11月30日 +14.24%
87億5525万
2022年11月30日 +7.17%
93億8343万
2023年11月30日 -2.39%
91億5875万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
2024/02/28 15:53
#2 主要な顧客ごとの情報
(3)主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
㈱JERA1,707,770(注)
(注)当社は単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
2024/02/28 15:53
#3 事業等のリスク
(2)季節的変動
公共事業については、その納期が年度末に多いことから、当社決算月は11月ですが、売上高は第2四半期と第4四半期に集中するという季節変動の傾向があります。
(3)退職給付債務
2024/02/28 15:53
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
建設コンサルタント事業
一時点で移転される財又はサービス一定期間にわたり移転される財又はサービス合計
その他の収益---
外部顧客への売上高2,281,3147,010,7339,292,048
(2)収益を理解するための基礎的な情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
2024/02/28 15:53
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
a.売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/02/28 15:53
#6 役員報酬(連結)
賞与は定性評価基準として、各取締役の経営への貢献度(使用人部分を除く)を総合的に評価しております。
株式報酬は定量評価の基準として、売上高・営業利益の年度毎の達成状況を評価し役位に応じてポイントを付与しております。当該指標を定量評価の基準としている理由といたしましては、当社株価の変動を大きく左右すると判断したためであります。
なお、当事業年度は売上高は目標を達成いたしましたが、営業利益は目標を大幅に下回ったため、最終ポイント付与時の達成係数は、ゼロを採用しました。
2024/02/28 15:53
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・得意分野に係る解析・設計等の業務量拡大・利益確保
第71期以降、対象業務の全体に占める割合は売上高で18~20%、粗利益で22~24%を維持しています。コンサル業務の原価率は業務全体に比べて平均的に5~7%低く、同じ売上でも利益貢献度は高くなります。引き続き、コンサル業務の対応力強化に取り組みます。
・得意分野や成長分野における事業推進強化
2024/02/28 15:53
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
受注高は、上期低調でしたが、下期は好調に推移し96億15百万円となりました。
売上高は92億92百万円、営業利益1億15百万円、経常利益1億90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億57百万円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2024/02/28 15:53
#9 製品及びサービスごとの情報(連結)
(1)製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/02/28 15:53
#10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1)財務諸表に計上した金額
前事業年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日)当事業年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日)
売上高7,083,409千円6,971,770千円
(2)識別した項目に係る会計上の見積の内容に関する情報
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
2024/02/28 15:53
#11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日)
売上高7,010,733千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積の内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
2024/02/28 15:53
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。
顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項 (収益認識関係) (1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/02/28 15:53