外部顧客への売上高 - 小中学部
連結
- 2013年12月31日
- 60億9572万
- 2014年12月31日 -3.7%
- 58億7020万
- 2015年12月31日 +2.71%
- 60億2920万
- 2016年12月31日 +8.16%
- 65億2091万
- 2017年12月31日 +2.71%
- 66億9780万
- 2018年12月31日 +2.32%
- 68億5287万
- 2019年12月31日 +4.3%
- 71億4770万
- 2020年12月31日 -5.46%
- 67億5737万
- 2021年12月31日 +1%
- 68億2476万
- 2022年12月31日 -1.57%
- 67億1747万
- 2023年12月31日 -3.76%
- 64億6469万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2024/02/14 10:06
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 6,729,326 1,083,072 42,383 7,854,783 外部顧客への売上高 6,729,326 1,083,072 42,383 7,854,783 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― 15,716 15,716
- #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 固定資産の減損損失として、470,208千円を計上しております。2024/02/14 10:06
セグメントごとの減損損失計上額は、当第3四半期連結累計期間においては小中学部265,171千円、高校部205,036千円であります。 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。2024/02/14 10:06 - #4 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)2024/02/14 10:06
当社グループの生徒数は小中学部・高校部ともに、第1四半期に比べ第2四半期以降において、各種講習会に参加する一般生数が増加し、また、本科授業の2学期が開始される9月及び3学期が開始される1月には新入学により本科生数が増加いたします。したがって、第1四半期に比べ第2四半期以降の売上高の割合が大きくなる傾向があります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は7,529百万円(前年同四半期は7,854百万円)、営業損失は57百万円(前年同四半期は営業利益157百万円)、経常損失は47百万円(前年同四半期は経常利益162百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は561百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円)となりました。2024/02/14 10:06
なお、季節的変動要因として、当社グループの生徒数は小中学部・高校部ともに夏期講習・冬期講習等の講習に参加した一般生が、それぞれ9月、1月に入学するため、売上高・営業利益ともに第2四半期以降に増加するところとなっております。一方、営業費用につきましては、人件費・賃借料等が毎月固定的に発生いたします。したがって、第1四半期に比べ第2四半期以降の収益性が高くなる傾向にあります。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。