外部顧客への売上高 - その他の教育事業
連結
- 2013年12月31日
- 7億7134万
- 2014年12月31日 +0.74%
- 7億7703万
- 2015年12月31日 +0.65%
- 7億8208万
- 2016年12月31日 -85.25%
- 1億1533万
- 2017年12月31日 -13.53%
- 9972万
- 2018年12月31日 -19%
- 8078万
- 2019年12月31日 -5.3%
- 7650万
- 2020年12月31日 -31.84%
- 5214万
- 2021年12月31日 +9.19%
- 5693万
- 2022年12月31日 -4.74%
- 5423万
- 2023年12月31日 +24.62%
- 6758万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2024/02/14 10:06
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 6,729,326 1,083,072 42,383 7,854,783 外部顧客への売上高 6,729,326 1,083,072 42,383 7,854,783 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― 15,716 15,716
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。2024/02/14 10:06 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績を示すと次のとおりであります。2024/02/14 10:06
なお、第1四半期連結会計期間より、前期まで「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(小中学部)