特別損益におきましては、校舎の移転に伴い、自社物件校舎を売却したことによる固定資産売却益、一部校舎の灯油漏れによる土壌入替え工事の発生に伴う保険金の受取が発生いたしました。一方、当初計画に対し9月入学が不振であった4校舎および投資効率を検討し当期末閉鎖を決定した15校舎につき減損損失、店舗閉鎖損失引当金繰入額を計上いたしました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は8,271百万円(前年同四半期は7,994百万円)、営業利益は61百万円(前年同四半期は営業損失318百万円)、経常利益は41百万円(前年同四半期は経常損失342百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は295百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失434百万円)となりました。
なお、季節的変動要因として、当社グループの生徒数は小中学部・高校部ともに夏期講習・冬期講習等の講習に参加した一般生が、それぞれ9月、1月に入学するため、第2四半期以降に増加するところとなっております。一方、営業費用につきましては、人件費・賃借料等が毎月固定的に発生いたします。したがって、第1四半期に比べ第2四半期以降の収益性が高くなる傾向にあります。
2020/02/14 10:11