親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- -1781万
- 2011年9月30日
- 1億1287万
- 2012年9月30日
- -3800万
- 2013年9月30日 -228.95%
- -1億2500万
- 2014年9月30日
- -7100万
- 2015年9月30日
- 4億2000万
- 2016年9月30日 +5.95%
- 4億4500万
- 2017年9月30日 -58.43%
- 1億8500万
- 2018年9月30日 +155.14%
- 4億7200万
- 2019年9月30日 +36.23%
- 6億4300万
- 2020年9月30日 -32.97%
- 4億3100万
- 2021年9月30日 +38.05%
- 5億9500万
- 2022年9月30日 -3.36%
- 5億7500万
- 2023年9月30日 +38.96%
- 7億9900万
個別
- 2010年9月30日
- -1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間においては、大規模開発案件におけるプロジェクト推進体制の明確化と受注の拡大、ローコード開発・クラウド・デジタル技術・情報セキュリティ等の新領域における積極的な営業活動、変革・革新をリードするマネジメント人材の育成の推進、教育体系見直し及び人事制度改革の加速、業務プロセス管理の強化に向けた社内システムの開発推進等に取り組みました。2023/11/10 13:09
以上の結果、システム機器販売やシステム開発の売上増等により、売上高は前年同期に比べて増加し、160億87百万円(前年同期比 8.5%増)となりました。損益については、売上増に伴う利益増等により、営業利益12億38百万円(前年同期比 42.6%増)、経常利益12億48百万円(前年同期比 38.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億99百万円(前年同期比 39.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 13:09
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 575 799 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -