このような事業環境の中、当社グループは、顧客動向の的確な把握に努め、柔軟な要員配置を進めるとともに、ベース事業であるシステム運用・開発、解析・設計、PLM等の領域の高度化による競争力強化と、デジタル化分野の事業化促進や営業体制の強化等による事業領域の拡大に向けた取組みを推進しております。なお、事業活動においては、社員並びに取引先関係者の安全を最優先に、行政の方針・指導に従い感染拡大の防止に努めるとともに、顧客への安定的なサービス提供を継続すべくリモートワークの拡大に取り組んでおります。
当第1四半期においては、主要顧客からのシステム機器販売等の受注が減少したため、売上高は前年同期より減少し、70億80百万円(前年同期 73億86百万円 前年同期比 4.1%減)となりました。損益については、売上減や生産性向上に向けた社内システム環境整備による費用増等により、営業利益2億59百万円(前年同期 3億79百万円 前年同期比 31.6%減)、経常利益2億60百万円(前年同期 3億81百万円 前年同期比 31.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億65百万円(前年同期 2億44百万円 前年同期比 32.4%減)となりました。
(2)財政状態の状況
2020/08/12 13:02