このような事業環境の中、当社グループは、顧客動向の的確な把握に努め、柔軟な要員配置を進めるとともに、ベース事業であるシステム運用・開発、解析・設計、PLM等の領域の高度化による競争力強化と、デジタル化分野の事業化促進や営業体制の強化等による事業領域の拡大に向けた取組を推進しております。なお、事業活動においては、社員並びに取引先関係者の安全を最優先に、行政の方針・指導に従い感染拡大の防止に努めるとともに、リモートワークやオフピーク出勤等の柔軟な働き方により、顧客への安定的なサービス提供を行っております。
当第3四半期においては、主要顧客からのシステム機器販売やシステム開発等の受注減により、売上高は前年同期より減少し、216億54百万円(前年同期 232億70百万円 前年同期比 6.9%減)となりました。損益については、売上減に伴う利益減や稼働率の低下、保有する土地・建物の売却を決定したことに伴う特別損失(減損損失)の計上等により減少し、営業利益13億16百万円(前年同期 営業利益17億51百万円 前年同期比24.8%減)、経常利益13億27百万円(前年同期 経常利益17億64百万円 前年同期比24.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億98百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益11億91百万円 前年同期比 33.0%減)となりました。
(2)財政状態の状況
2021/02/10 11:35