このような環境下において、当社グループは、当期が初年度となる第11次中期経営計画(2020年7月期~2022年7月期)を策定し推進しております。この計画の推進及び経営管理のツールとして、当社ではバランススコアカードを使用しており、14の重要成功要因とその中で特に重視する重点基本方針である「顧客体験価値(CX:Customer Experience)の創造 ~心のこもったおもてなしの提供~」に基づく事業分野毎の目標達成に取り組んでおります。
こうした中、当第1四半期連結累計期間の業績については、主として学校市場向け大型案件及び教育関連ICT需要が集中したこと等により、売上高は59億23百万円、前年同四半期比24億17百万円(68.9%)の増加となりました。利益面では、営業利益は9億7百万円、前年同四半期比7億20百万円(383.5%)の増加、経常利益は9億8百万円、前年同四半期比7億19百万円(381.4%)の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億26百万円、前年同四半期比4億94百万円(377.0%)の増加となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。なお、組織変更に伴い、従来「ICTサービス事業」に属しておりました一部の部門を、当第1四半期連結会計期間より「オフィスシステム事業」及び「ソリューションサービス事業」にそれぞれ変更しております。このため、前年同期との比較は、変更後の報告セグメントに基づき組み替えた数値で行っております。
2019/12/02 13:31