当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)における日本経済は、雇用・所得環境の改善傾向は見られるものの、企業収益には足踏み傾向が見られます。また、世界経済における新興国や資源国経済の減速に加え、英国のEU離脱懸念も影響し、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
当社の事業領域である情報サービス産業におきましては、経済産業省が実施する「特定サービス産業動態統計調査」(平成28年7月11日発表)によりますと、情報サービス産業の売上高は、各月において概ね前年を上回る水準で推移しており、事業環境には改善が見られます。このような環境のもと、当社グループは引き続き人材育成を最優先課題に取り組むとともに、グループ経営資源の共有と活用による業務効率化、既存顧客へのグループ横断的な営業展開を積極的に行ってまいりました。
この結果、主要事業のシステム運営管理事業において売上が堅調に推移しました。また、ソフトウエア開発事業においても売上が伸びたため、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は、51億82百万円(前年同期比9.2%増)となりました。
2016/08/10 11:19