当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における当社グループの業績は、システム基盤、サイバーセキュリティおよびコンサルティングが堅調に、システム運営管理が前期と同水準でそれぞれ推移したことにくわえ、買収した子会社の寄与があったものの、ソフトウェア開発およびシステム運営管理などにおいて、前期大型プロジェクト5件の終了による19億86百万円の反動減があり、売上高は183億30百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
収益面においては、売上の減少にともなう利益の低下にくわえ、新型コロナウイルス感染症の拡大による、顧客企業のシステム投資計画の見直し等にともなう技術者の稼働率低下、子会社3社を取得したことによるM&A関連費用1億16百万円、うち2社ののれん償却費43百万円およびニューノーマル適応プロジェクト(注)に係る費用の計上等があり、営業利益は9億46百万円(同44.9%減)、経常利益は10億35百万円(同40.9%減)となりました。また、投資有価証券売却益があり、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億81百万円(同28.3%減)となりました。
(注):新型コロナウイルスとの共存を見据えた柔軟で効率的な働き方を推進するための社内改革プロジェクトのこと。フリーアドレスオフィス「THE Forest Room」の新設、山陰事業部への本社管理業務の一部移管、マーケティング視点でのホームページの全面リニューアル等に取り組んでいます。
2021/02/10 11:40