- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
EDA事業は、当社子会社である㈱ジーダットが開発した電子部品の設計に関するCADシステムについて、主に半導体業界を中心に販売、サポートする事業であります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2025/06/20 10:08- #2 主要な設備の状況
3 上記の他、主要な賃借設備として、以下のものがあります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの内容 | 設備の内容 | 年間賃借料(千円) |
| 提出会社 | 東京本社(東京都中央区) | PLM事業(PLMソリューション、システム構築支援、HW販売に付帯する保守・その他、全社的管理業務) | 管理及び営業設備 | 203,451 |
| 国内子会社 | ㈱アルゴビジネスサービス本社(神奈川県横浜市西区) | PLM事業 | 管理及び営業設備 | 9,411 |
| ㈱AIS北海道本社(北海道札幌市北区) | PLM事業 | 管理及び営業設備 | 33,085 |
| ㈱CAD SOLUTIONS本社(東京都中央区) | PLM事業 | 管理及び営業設備 | 18,546 |
| ㈱ヒューリンクス本社(東京都中央区) | PLM事業 | 管理及び営業設備 | 23,276 |
| ㈱HPCソリューションズ本社(東京都中央区) | PLM事業 | 管理及び営業設備 | 12,914 |
| ㈱システムプラネット本社(福岡県福岡市博多区) | PLM事業 | 管理及び営業設備 | 26,700 |
| ㈱ジーダット本社(東京都中央区) | EDA事業 | 管理、開発及び営業設備 | 52,571 |
2025/06/20 10:08- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ホンダグループ | 10,089,283 | PLM事業 |
2025/06/20 10:08- #4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社14社、持分法適用関連会社3社及びその他の関係会社2社で構成されており、その他の関係会社2社を除き、PLM事業とEDA事業を行っております。その他の関係会社であるSCSK㈱は、同じくその他の関係会社に該当する住友商事㈱を親会社とし、総合商社である住友商事㈱グループにおいてIT事業を担う中核企業として位置づけられ、ソフトウェア開発、情報処理、システム販売を行っております。
PLM事業は「PLMソリューション」、「システム構築支援」、「HW販売に付帯する保守・その他」の3つに区分し、EDA事業は「EDAソリューション」のみの単一区分としております。
2025/06/20 10:08- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | (単位:千円) |
| EDAソリューション | - | 2,050,590 | 2,050,590 |
| 外部顧客への売上高 | 57,460,895 | 2,050,590 | 59,511,485 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:千円) |
| EDAソリューション | - | 2,008,677 | 2,008,677 |
| 外部顧客への売上高 | 67,532,964 | 2,008,677 | 69,541,642 |
(2)収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/20 10:08- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/06/20 10:08 - #7 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
PLM事業は、当社グループの主要取引先である自動車、電機などの製造業を営む企業の設計及び生産部門に対してCADシステムを、研究開発部門に対してサーバー等を販売、サポートする事業であります。
EDA事業は、当社子会社である㈱ジーダットが開発した電子部品の設計に関するCADシステムについて、主に半導体業界を中心に販売、サポートする事業であります。
2025/06/20 10:08- #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
連結損益計算書の売上高に占める本邦の割合が90%を超えているため、記載を省略しております。2025/06/20 10:08 - #9 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| PLM事業 | 1,032 |
| EDA事業 | 134 |
(注)従業員数は就業人員数であります。
(2)提出会社の状況
2025/06/20 10:08- #10 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は370,859千円であります。内訳は、㈱ジーダットが電気・電子系CADソフトの開発を行うEDA事業において363,270千円、製造業を中心とした民間企業及び官公庁向けのシステム開発を行うPLM事業において7,588千円であります。
2025/06/20 10:08- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1)当社を取り巻く事業環境について
・日本の経済活動は、企業収益の改善が続き、設備投資も持ち直しの動きがみられているなど、堅調な状況が継続しております。ただし、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響や、通商・関税政策など米国の政治経済方針の変更による影響等が、我が国を含む全世界の景気を下押しするリスクとなっており、十分注意する必要があります。当社は製造業向けの売上高比率が高い状況にあり、主要顧客である自動車関連・半導体関連の業況は国内外ともに今年度以降も引き続き予断を許さない状況にあると考えております。今後、当社業績への影響を重点的に把握し適切な施策を行うとともに、年初計画に変動が生じる場合には速やかに開示を行います。
(2)経営の中長期成長の源泉としての人材投資について
2025/06/20 10:08- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループでは新たなビジネス環境に適応しながら、各社の特長を活かした事業戦略と効果的な営業活動を推進するとともにグループ間の連携も進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、主要顧客である自動車関連業界及び半導体関連業界の旺盛な投資意欲を受け、売上高は69,541百万円(前期比16.9%増)となりました。営業利益につきましては、グループ全体の技術者の稼働率改善や内製化といったコスト管理に取り組んだものの、受注案件の増加に伴う外注費の拡大や継続的な人材投資により、売上原価及び販売管理費が増大いたしました。しかし、増収効果がそれを大きく上回り、10,199百万円(同11.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、7,447百万円(同14.2%増)となりました。
売上高を製品区分別にご説明いたしますと、次のとおりであります。
2025/06/20 10:08