- #1 事業等のリスク
当社グループ収益の大半を占める学習塾運営におきましては、通常の授業(スポット的な講座や模試を含む。)の他に、春・夏・冬の講習会及び夏期合宿、正月特訓を行っております。そのため、通常授業のみ実施する月に比べ、講習会、夏期合宿、正月特訓が実施される月の売上高が高くなります。また、各講習会が実施される時期に重点をおいて生徒募集を行う関係で、収益の基礎となる塾生数は期首から月を追うごとに増加し、1月にピークを迎えるという推移を示しております。これに対して、営業費用の中で大きなウエイトを占める校舎の地代家賃、人件費、賃借料等の固定的費用は期首より毎月発生するため、例年、第1四半期の収益性が他の四半期と比較して低くなる傾向にあります。
なお、最近2連結会計年度の各四半期の売上高及び経常利益の推移は以下のとおりであります。
2015/06/26 13:00- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が39,661千円増加し、繰越利益剰余金が25,526千円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
2015/06/26 13:00- #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が39,661千円増加し、利益剰余金が25,526千円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
2015/06/26 13:00- #4 業績等の概要
なお、広告宣伝の見直しやイベント・模試の開催等により集客に注力する一方、経営効率改善の一環として、継続的に採算が芳しくない校舎につき、市場性の変化等を勘案し、近隣の既存校や新校との統合も視野に入れ、営業の継続を検討してまいりました。
子会社である株式会社野田学園におきましては、難関医学部への合格実績伸長によりブランド力を強化するために、生徒一人一人の受験ニーズに対応したきめ細かい指導を徹底し、当社大学受験部門との連携を活かした特別講座の運営に注力した結果、難関医学部への合格者数が飛躍的に伸長いたしました。また、新入生集客や夏期・冬期合宿及び特訓授業の受講生獲得に注力するとともに、継続的な費用統制に努めた結果、売上高は前期比14.3%増、経常利益は前期比62.9%増と収益面でも大幅に伸長いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は19,443百万円(前期比4.7%増)、営業利益757百万円(前期比9.7%増)、経常利益732百万円(前期比6.4%増)、賃貸用不動産の売却損・校舎物件にかかる固定資産処分損等24百万円を特別損失に計上し、当期純利益は420百万円(前期比44.3%増)となりました。
2015/06/26 13:00- #5 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:千円) |
| 営業外費用合計 | 44,645 | 64,475 |
| 経常利益 | 688,776 | 732,971 |
| 特別利益 | | |
2015/06/26 13:00