投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 55億7400万
- 2009年12月31日 +36.2%
- 75億9200万
- 2010年12月31日 +4.37%
- 79億2400万
- 2011年12月31日 -17.2%
- 65億6100万
- 2012年12月31日 -14.17%
- 56億3100万
- 2013年12月31日 +40.97%
- 79億3800万
- 2014年12月31日 +84.77%
- 146億6700万
- 2015年12月31日 +7.57%
- 157億7700万
- 2016年12月31日 -12.94%
- 137億3500万
- 2017年12月31日 +51.35%
- 207億8800万
- 2018年12月31日 -17.15%
- 172億2200万
- 2019年12月31日 -10.4%
- 154億3100万
- 2020年12月31日 -4.12%
- 147億9600万
- 2021年12月31日 +39.38%
- 206億2300万
- 2022年12月31日 -29.48%
- 145億4300万
- 2023年12月31日 +20.39%
- 175億800万
個別
- 2008年12月31日
- 52億1900万
- 2009年12月31日 +25%
- 65億2400万
- 2010年12月31日 -8.31%
- 59億8200万
- 2011年12月31日 -23.32%
- 45億8700万
- 2012年12月31日 +21.69%
- 55億8200万
- 2013年12月31日 +41.17%
- 78億8000万
- 2014年12月31日 +85.2%
- 145億9400万
- 2015年12月31日 +5.3%
- 153億6700万
- 2016年12月31日 -16.51%
- 128億3000万
- 2017年12月31日 +50.22%
- 192億7300万
- 2018年12月31日 -21.74%
- 150億8400万
- 2019年12月31日 -20.9%
- 119億3200万
- 2020年12月31日 -9.05%
- 108億5200万
- 2021年12月31日 +40.98%
- 152億9900万
- 2022年12月31日 -39.54%
- 92億5000万
- 2023年12月31日 +26.32%
- 116億8500万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは経営戦略の一環として海外での事業拡大に取り組んでおり、当社グループの業績に占めるその割合も拡大しています。海外での事業活動は、各地域における政治や経済、為替等の動向、様々な法的規制、商習慣、社会的混乱等、様々な影響下にあり、これらにより海外での事業活動が悪影響を被った場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。2024/03/28 15:02
④ 投資有価証券の投資先の経営成績や財政状態の悪化等に伴う影響について
当社グループが保有している投資有価証券は、特定の取引先及び資本・業務提携先の株式が過半を占めており、投資先企業の業績や財政状態の急激な悪化等による実質価額の下落リスクが内在しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は6億49百万円増加して、254億8百万円となりました。主な変動要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が26億46百万円増加、商品が2億6百万円増加した一方、現金及び預金が14億52百万円減少、有価証券が13億円減少したこと等によるものです。2024/03/28 15:02
固定資産は36億69百万円増加して、231億24百万円となりました。主な変動要因は、のれんが1億75百万円増加、投資有価証券が29億64百万円増加、差入保証金が4億96百万円増加したこと等によるものです。
セグメント別の資産の状況は次のとおりです。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金並びに貸付金に係る顧客等の信用リスクの管理については、相手先ごとに期日及び残高の管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図り、主な相手先の信用状況を定期的に把握しております。2024/03/28 15:02
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクや発行体等の信用リスクの管理については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握するとともに、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。借入金は主に事業投資に必要な資金の調達及び安定的な資金残高を確保するための資金調達であり、金利の変動リスクに晒されております。当社は、担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。 - #4 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※2.非連結子会社及び関連会社に対する投資額は次のとおりであります。2024/03/28 15:02
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 投資有価証券(株式) 3,742百万円 3,717百万円 投資有価証券(出資金) 1,525 2,049