四半期純利益
連結
- 2011年6月30日
- -10億7500万
- 2012年6月30日
- 2億1800万
- 2013年6月30日 +269.72%
- 8億600万
- 2014年6月30日 +107.69%
- 16億7400万
- 2015年6月30日 -57.41%
- 7億1300万
- 2016年6月30日
- -7100万
- 2017年6月30日
- 7億4200万
- 2018年6月30日 -61.86%
- 2億8300万
- 2019年6月30日 +63.25%
- 4億6200万
- 2020年6月30日 +22.73%
- 5億6700万
- 2021年6月30日 +201.59%
- 17億1000万
- 2022年6月30日 -45.09%
- 9億3900万
- 2023年6月30日 +32.16%
- 12億4100万
- 2024年6月30日 +9.19%
- 13億5500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績の状況2023/08/10 15:06
当第2四半期の売上高については、国内IT事業における連結除外の影響があったものの、海外IT事業の伸長や為替の影響により、前年同期比2.7%増加の240億52百万円となりました。営業利益については、前連結会計年度より開始した中期経営計画に基づき成長基盤醸成のための投資を実施したこと等から同13.8%減少の15億50百万円となり、経常利益は同13.8%減少の13億90百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等から同34.9%増加の12億9百万円となりました。
当社グループでは、変化が激しい昨今の状況下において短期的な変動に左右されず持続的な成長を目指すため、長期的なありたい姿としてCAC Vision 2030「テクノロジーとアイディアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」を掲げています。CAC Vision 2030ではCACグループにおけるAIやIoT等のデジタル技術やデータを活用したソリューションにより人ならではの多様な想像力や創造力を発揮させ、社会課題の解決につなげていくことを想定しています。そしてこのようなポジティブインパクトを与えるデジタルソリューションを定常的に生み出し成長させることで、高収益・高成長の企業グループとなることを目指していきます。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 15:06
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益(円) 53.05 71.05 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 896 1,209 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 896 1,209 普通株式の期中平均株式数(株) 16,896,348 17,018,044