営成績の状況
当第2四半期の売上高については連結子会社1社が持分法適用関連会社へ変更(2021年2月1日付)となった影響があったものの、国内IT事業やCRO事業が堅調に推移したことから前年同期比8.0%増加の260億82百万円となりました。利益については、増収の影響やCRO事業の赤字解消等により、営業利益は同159.0%増加の23億94百万円、経常利益は同136.4%増加の23億7百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、2021年6月30日付でCRO事業を営む株式会社CACクロア(現:株式会社EPクロア、以下「クロア」)を株式譲渡したことに伴い2億70百万円を関係会社株式売却益として特別利益に計上したこと等から、同214.2%増加の16億81百万円となりました。
国内外においては、依然として新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の終息が見えず先行き不透明な状況が続いています。当社グループは感染予防に努めながら在宅勤務やオンライン会議等を活用し事業継続しておりますが、経済活動の制限などに伴う景気の動向が顧客企業のIT投資に影響を及ぼす可能性は今後もあり得るため、注視していく必要があると認識しています。
2021/08/13 10:08