臨時報告書
- 【提出】
- 2017/03/28 14:37
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成29年3月23日の当社第51回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年3月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 20円(うち、普通配当16円・創立50周年記念配当4円) 総額368,705,140円
ロ 効力発生日
平成29年3月24日
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、島田俊夫、酒匂明彦、髙橋久、チェン・ビン、メヘタ・マルコム、西森良太、花田光世、松島茂、廣瀬通孝、黒田由貴子の10氏を再任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、新たに吉田昌亮、本多広和の両氏を選任するものであります。
第4号議案 大規模買付行為への対応方針(買収防衛策)の更新の件
当社株式の大規模買付行為への対応方針(買収防衛策)を、一部修正し更新するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成29年3月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 20円(うち、普通配当16円・創立50周年記念配当4円) 総額368,705,140円
ロ 効力発生日
平成29年3月24日
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、島田俊夫、酒匂明彦、髙橋久、チェン・ビン、メヘタ・マルコム、西森良太、花田光世、松島茂、廣瀬通孝、黒田由貴子の10氏を再任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、新たに吉田昌亮、本多広和の両氏を選任するものであります。
第4号議案 大規模買付行為への対応方針(買収防衛策)の更新の件
当社株式の大規模買付行為への対応方針(買収防衛策)を、一部修正し更新するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 131,876 | 126 | 0 | (注)1 | 可決 | (99.90) |
第2号議案 取締役10名選任の件 | (注)2 | |||||
島田 俊夫 | 122,727 | 9,325 | 0 | 可決 | (92.94) | |
酒匂 明彦 | 127,092 | 4,960 | 0 | 可決 | (96.24) | |
髙橋 久 | 126,955 | 5,097 | 0 | 可決 | (96.14) | |
チェン・ビン | 126,929 | 5,123 | 0 | 可決 | (96.12) | |
メヘタ・マルコム | 126,918 | 5,134 | 0 | 可決 | (96.11) | |
西森 良太 | 126,910 | 5,142 | 0 | 可決 | (96.11) | |
花田 光世 | 125,883 | 6,169 | 0 | 可決 | (95.33) | |
松島 茂 | 126,586 | 5,466 | 0 | 可決 | (95.86) | |
廣瀬 通孝 | 127,163 | 4,889 | 0 | 可決 | (96.30) | |
黒田 由貴子 | 122,961 | 9,091 | 0 | 可決 | (93.12) | |
第3号議案 監査役2名選任の件 | (注)2 | |||||
吉田 昌亮 | 127,508 | 4,494 | 0 | 可決 | (96.60) | |
本多 広和 | 131,837 | 165 | 0 | 可決 | (99.88) | |
第4号議案 大規模買付行為への対応方針(買収防衛策)の更新の件 | 99,478 | 32,574 | 0 | (注)1 | 可決 | (75.33) |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。