このような良好な事業環境のもと、当第1四半期連結累計期間における当社グループは、前連結会計年度に続き「強いところはより強く、弱いところはNo.1の商材をもつ」を基本方針に事業を展開してまいりました。まず、多くのサービスが国内No.1となっているインターネットインフラ事業においては、CtoCハンドメイドマーケット『minne』を圧倒的No.1のサービスとするために積極的なプロモーション投資を行ないました。次に、インターネット証券事業においては、コストリーダーシップ戦略のもと、引き続き顧客基盤の拡大に取り組んでまいりました。一方、インターネット広告市場の変化を受けているインターネット広告・メディア事業においては、テクノロジーシフトを加速するため、自社商材の開発・人材採用に注力してまいりました。最後に、モバイルエンターテイメント事業においては、新規タイトルの開発と継続的なコストコントロールに取り組んでまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は32,583百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益は3,850百万円(同70.7%増)、経常利益は3,882百万円(同73.3%増)、四半期純利益は1,862百万円(同96.9%増)と、前期に積極的なプロモーションを行なった反動もあり、大幅な増収増益となりました。
<当第1四半期累計(平成27年1月~3月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>(単位:百万円)
2015/05/12 13:28