このような良好な事業環境のもと、(1)多くのサービスが国内No.1となっているインターネットインフラ事業は、決済事業・アクセス事業をはじめ各事業が好調に推移し、四半期最高業績を更新しました。(2)インターネット広告・メディア事業は、インターネット広告事業では期末の広告需要を取り込み堅調に推移したものの、インターネットメディア事業では、前年同期に計上した大型案件の反動減、広告単価の下落の影響がありました。(3)インターネット金融事業は、外国為替市場や商品先物市場、株価指数のボラティリティが上昇したことを背景に取引高・収益ともに好調に推移し、四半期最高業績を更新しました。(4)暗号資産事業は、暗号資産交換事業では暗号資産のボラティリティが上昇したことで取引高が増加し、好調に推移したものの、暗号資産マイニング事業では事業再構築の過渡期にあることから損失計上となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は53,699百万円(前年同期比14.6%増)、営業利益は8,283百万円(同65.7%増)、経常利益は8,056百万円(同64.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,256百万円(同11.4%増)となりました。
<当第1四半期連結累計期間(2020年1月~3月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>(単位:百万円)
2020/05/14 15:16