このような事業環境のもと、(1)多くのサービスが国内No.1となっているインターネットインフラ事業は、顧客基盤が拡大する中、キャッシュレス決済端末販売の大口案件、サイバーセキュリティ事業の年度末需要を受け、決済事業・セキュリティ事業を中心に好調に推移し、四半期最高業績を更新しました。(2)インターネット広告・メディア事業は、自社商材・自社メディアを中心に収益は拡大したものの、一時的な広告配信費用の増加もあり、減益となりました。(3)インターネット金融事業は、FXとCFDともに好調に推移し、資源価格の変動により活況であった前年同期を上回る高水準の収益となりました。(4)暗号資産事業は、暗号資産市場全体の取引高が低迷している影響を受け、厳しい環境が続いています。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は65,593百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益は10,990百万円(同1.2%減)、経常利益は11,933百万円(同1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,931百万円(同38.9%減)となりました。
<当第1四半期連結累計期間(2023年1月~3月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>(単位:百万円)
2023/05/15 13:09