このような状況のもと、当社グループは「サービス業務の拡大」、「グローバル化の推進」、「サービス分野の拡大」及び「収益基盤の拡充」の4つの成長戦略の推進に取り組み、中長期的な企業価値と資本効率の向上に努めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、複数のスマートフォン向けゲームにおいて運営業務を着実に遂行したことなどにより、売上高は28億92百万円(前年同期比4.3%増)となりました。
利益面につきましては、売上高が増加したことに加え、事業戦略の見直しに伴い、前年同期に比べて東南アジア向けコンテンツ配信事業における先行投資費用が減少したことなどにより、営業利益84百万円(前年同期比111.3%増)となりました。一方で、前年同期に比べて営業外収益が減少したことに加え、為替相場の変動により、当社が保有・運用する外貨建資産の為替差損などを想定以上に計上した結果、経常利益は96百万円(前年同期比25.7%減)となりました。しかしながら、特別利益に投資有価証券売却益85百万円を計上したことに加え、前年同期に比べて投資有価証券評価損が減少したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は76百万円(前年同期比322.7%増)となりました。
2018/07/13 9:14