当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用ゲームソフトの開発需要が旺盛であり複数の大型案件が着実に進行中であることから、売上高は40億5百万円(前年同期比4.6%減)となりました。前年同期と比較すると、モバイルコンテンツ関連の運営売上が減少しているため、売上高は全体で微減となっております。
利益面につきましては、前年同期にはスマートフォン向けゲームにおいて開発の大規模な改修費用が発生しましたが、当期はそれが縮小したこと、並びに取引価格の改善や開発の合理化などによる売上総利益率の好転によって、営業利益2億64百万円(前年同期比142.9%増)、経常利益2億80百万円(前年同期比138.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億69百万円(前年同期比532.6%増)となりました。2021年10月13日に公表しました通期業績予想に対しては、同スマートフォン向けゲーム開発案件において第2四半期連結会計期間に想定を超えてコストが増加したため、当第3四半期末時点での進捗率は未だ低くなっておりますが、当第3四半期連結会計期間から利益率は回復しており、通期業績予想は達成できる見込みです。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。
2022/07/15 9:36