当第2四半期において当社グループは、引き続き研究開発活動に積極的に取り組んでまいりました。また、課題となっていた土木工事積算システムにおけるデータ処理リソースの不足を改善するため、これを専門に行う子会社を設立するなど、ボトルネックの解消に取り組んでまいりました。
主力用品である『Gaia(ガイア)9』がライフサイクルの終末を迎えたことにより、販売面での落ち込みが顕著となっておりましたが、新バージョンのリリースが確定したことで市場が活性化し、当第2四半期連結累計期間末にかけて販売が回復してまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比して6.34%減少し2,349百万円となりました。
コスト面では、研究開発費や販売関連費用に積極的に資金を投入いたしました。一方で前期に行った寄付の特殊要因が無くなったことや、土木工事積算システムにおいて必須のデータ処理を子会社で行うこととしたことから一時的に費用が減少し、総コストは11百万円減少いたしました。この結果、経常利益は44百万円(前年同期比、76.0%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、8百万円(前年同期比、90.9%減)となりました。
2017/11/14 10:39