剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- -3億1867万
- 2010年2月28日
- -1億7648万
- 2011年2月28日 -0.07%
- -1億7660万
- 2012年2月28日 -22.97%
- -2億1716万
- 2012年2月29日 ±0%
- -2億1716万
- 2013年2月28日
- -1億6287万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経済情勢の変化に対応して機動的な資本政策を遂行することを目的とするものであります。2023/05/25 10:05
ロ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等について、剰余金の使途決定が高度な経営上の判断であるという観点から、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項について、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。これにより、株主への機動的な利益還元を可能にしております。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/05/25 10:05
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。事業年度 3月1日から2月末日まで 基準日 2月末日 剰余金の配当の基準日 2月末日、8月末日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [純資産]2023/05/25 10:05
当連結会計年度末の純資産は8,457百万円と、前連結会計年度末に比べ1.9%、159百万円減少しました。この減少は、剰余金の配当支払いを1,411百万円行ったことと、親会社株主に帰属する当期純利益を1,249百万円計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー - #4 配当政策(連結)
- そのために株主資本利益率(ROE)を高めることを重要視し、安定的に利益配当を実施できるように努めてまいります。また、合理的な範囲で事業継続のための内部留保及び将来の持続的成長のための投資も勘案した資本政策を実行してまいります。2023/05/25 10:05
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
株主の皆様への利益還元の更なる充実のために、2016年2月期以降『配当性向50%以上』を目標とする基本方針としております。