前中期経営計画におけるドミナント出店は、「地域における在籍生徒数の増加」「1教室ごとの販売効率の良化」という確かな成果を生み出してきました。これを踏まえ、引き続き都市部を中心に毎年8教室を目安とするドミナント出店を実行していく予定です。第36期は3月に東京個別指導学院新御徒町教室(東京都)、同中目黒教室(東京都)、同西船橋教室(千葉県)、5月には関西個別指導学院吹田教室(大阪府)、6月には東京個別指導学院武蔵小山教室(東京都)を新規開校したほか、既存教室の増床や移転などキャパシティ拡大を引き続き行っております。
以上の結果、売上高は授業料売上高の増収に加え、講習会売上等も概ね堅調に推移したことから3,679百万円と前年同期と比べ251百万円(7.3%)の増収となりました。営業損失は620百万円(前年同期は営業損失757百万円)、経常損失は619百万円(前年同期は経常損失756百万円)、四半期純損失は430百万円(前年同期は四半期純損失543百万円)となりました。
当社の業績は教育事業の性質上、夏期・冬期講習会等が実施される第2四半期会計期間及び第4四半期会計期間に売上高が大きくなります。一方で、第1四半期累計期間においては、新学年を迎える時期に合わせて生徒募集活動を活発に行うことから、広告宣伝費が著しく増加し、季節変動要素として一時的に損失を計上する傾向にあります。当第1四半期累計期間においても損失計上となっておりますが、売上高、利益とも年間計画通りに順調に推移しております。
2018/07/13 11:06