臨時報告書

【提出】
2022/08/09 16:15
【資料】
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提出理由

当社は、2022年8月8日開催の監査委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議し、2022年8月9日開催の取締役会において、当該議案を2022年9月8日開催予定の第64期定時株主総会に付議することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
清陽監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
(2)当該異動の年月日
2022年9月8日(第64期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2011年9月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
現会計監査人は、2011年から長年にわたり当社の監査を継続しており、新しい会計監査人の起用による新たな視点での監査を期待するものです。よって第64期定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任となります。
清陽監査法人については、経営理念、行動指針、ガバナンス等を確認したうえで、会計監査人としての品質管理体制、独立性、専門性、監査の実施体制等を総合的に検討した結果、当社の会計監査人に適任と判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査委員会の意見
妥当であると判断しております。
以 上